はじめに
ここでは、登録したアカウントで何がすでに決まっているか、プランの選び方、そしてダッシュボードの読み方をご説明します。実際の作業はこのあとの章です。
アカウントで決まっていること
登録のときに選んだ「アカウントの種類」と「ユーザー名」は、あとから変更できません。設定画面にこの二つの項目がないのは、そのためです。
あとから変更できるのは、お名前、メールアドレス、パスワード、表示言語、受け取るメールの種類です。すべて「設定」から行います。
写真をお客様に届けられるのは「フォトグラファー」のアカウントだけです。ビデオグラファーと動画編集者は、マーケットプレイスに掲載してお仕事を受けるためのアカウントで、ストレージのプランはありません。
メールアドレスの確認
登録すると確認メールが届きます。そのリンクを開くまで、ダッシュボードは開きません。
リンクは別の端末で開いてかまいません。登録に使ったタブは、確認が済んだことに自分で気づいて次の画面へ進みます。
このガイドは、確認が済む前でもお読みいただけます。
プランを選ぶ
登録した時点で、無料プラン(2 GB)が設定されています。カードの登録は必要ありませんし、こちらからお願いすることもありません。
| プラン | 容量 | 月額 |
|---|---|---|
| フリー | 2 GB | ¥0 |
| スターター | 15 GB | ¥770 |
| スタンダード | 100 GB | ¥1,990 |
| プロ | 500 GB | ¥4,990 |
| アルティメット | 1.5 TB | ¥7,990 |
プランの変更はその場で反映されます。差額はStripeが計算して次回の請求に充てます。カード情報はStripeの画面で入力するもので、この製品のサーバーには届きません。
容量がいっぱいになっても、写真が消えることはありません。新しいアップロードが止まるだけです。支払いに失敗したときも同じで、この製品が自動で写真を消すことはありません。
ダッシュボードの見方
一番上に、公開中のギャラリーの数が出ます。対応が必要なものがあるときだけ、その数も並びます — 何もなければ、その欄そのものが出ません。その右が「ギャラリーを作成」と「お客様を追加」で、この画面でいちばんよく押す二つです。
「対応が必要」に出るのは、放っておくとお客様に影響が出るギャラリーだけです。理由は四つ — 期限切れ、写真が一枚もない、すべて非表示、まもなく期限切れ。各行には「開く」と、その理由を直す操作が一つだけ付きます — 期限のことなら「期限を変更」、それ以外なら「写真を追加」です。何もなければ、その旨だけが出ます。
「最近のギャラリー」は新しい順です。表紙、枚数、状態、期限が並び、各行から「開く」と「写真を追加」ができます。
右側の「概要」は四つの数字です — ギャラリー数、公開中、対応が必要、お客様の数。その上の「マーケットプレイス」は、あなたのプロフィールが公開されているかどうかを示します。
使用容量はダッシュボードではなく、左のメニューのいちばん下にあります。ログイン後の作業画面ならどこからでも見えます — このガイドの画面には左メニューがないので、ここには出ません。残りが少なくなると、そこに注意が出ます。
ギャラリーがまだ一つもないうちは、この画面は「最初のギャラリーを作る」ための一枚の案内になります。数字も一覧も、ギャラリーができてから出ます。
次にすること
ギャラリーを一つ作り、写真を入れて、お客様に渡す — ここからが実際の作業です。書き上がっている章はこの二つです。